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泣き方を忘れたピエロのように生きていた過去と現在を詩で結ぶ徒然ブログ
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04/23
青空文庫より『智恵子抄』を気ままにレポ

先日、お伝えしたようにiPhoneのある生活始めました

その中のアプリで青空文庫という
インターネット電子図書館の本を
iPhone上で閲覧できるモノがあり愛用しています
(Aiはi文庫を使用

そんなこんなで読書するようになったので
ブックレポのカテゴリ作りマス
教科書に出てきたような名作が揃っているので
気になるものから読んでいこうと思っていて
すでに一冊読破したので気ままに早速、書きます
(文学ブログっぽくなってきた

まず一冊目は「レモン哀歌」が有名な『智恵子抄』デス



とにかく「レモン哀歌」が好きで
高校生のときに本も買ったのだけど、
読まなかった『智恵子抄』

とにかく驚いたのが著者の高村光太郎
…なんと実は美術家だったのデスネ
文豪だと思っていたので衝撃的でした(無知ですみません)

初めは女性をさして表現されている数々の詩
それがあるときから
「智恵子」と表記されるようになりグッときました
ときに官能的だったりしますが
終盤、精神を蝕まれて壊れゆく智恵子サンを想う
光太郎サンの愛が美しくも哀しくて
はかなげで切なくなりました

教科書で読んだ「レモン哀歌」は智恵子サンの
本当に最期の時を描いていたのデス
この本を通して読んでいくと智恵子サンの生涯と
夫婦の愛がわかる自伝のような本で
二人の人生を追いながら遭遇した「レモン哀歌」は
本当に胸がつまりました

詩には日記のように日付も記されていて
大正から昭和になっていくにしたがって
言葉も変化して読みやすくなりマス

また著者の外来語で表現された言葉が美しく
またハイカラで素敵でお薦めデス


次は夏目漱石の『こころ』を読み始めていマス
あの悲劇の真相が明らかになるのデスネ。。。
次回予告でした

コメント

Aiさん、こんにちは。

また一つ世界が広がったみたいですね♪

【智恵子抄】はきちんと読んだことがないのですが、
【レモン哀歌】は私の胸にも残る言葉です。
切なくも強い愛の表現に感動した覚えがあります。

久しぶりに読んでみようかなぁ~。
実はページをめくるのが好きで、
電子文庫ってちょっと苦手なのですが、
それにも挑戦してみようかな(笑
清依 [URL] 2009/04/28(火) 09:57 [編集]

>清依サマ
清依サン、こんばんは(*´∀`*)

また、世界が広がりました(何でもやりたがり。。)
私も、電子文庫って抵抗があったけど
iPhoneではページをスライドしてめくるので
結構、抵抗なく愛用できています゚+。(o・ω-人)・.。*

青空文庫は「インターネット電子図書館」と名乗っていて
図書館は基本、無料なので(大学で今勉強中の内容)
ここぞとばかりに気になる本が読めるのがいいですよ♪
(返却期限もないし)

『智恵子抄』は大人の文学だと思いました
是非、一読あれデス(*´∀`*)
Ai [URL] 2009/04/28(火) 23:12 [編集]

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