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泣き方を忘れたピエロのように生きていた過去と現在を詩で結ぶ徒然ブログ
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星たちの唄

 小さな命が
生まれ変わって
小さな小さな星になる

小さな星が
転生するために
地上に還るのが流れ星

星たちはうたう
暗い夜空は寂しいから
星たちはうたう
もっと明るく輝くため

星たちの唄は
微かな音の波になって
私たちに降り注ぐ

光あれ、と

—星たちの唄—


 


なぜ「人は死んだら星になる」と

時を重ねて人々に言い伝えられてきたのでしょう 

私も悲しみに暮れている時に母から同じコトを聞きました
私は悲しみにくれる時間が十分に与えられていたので
ずっとずっと彼女を想っていました
たくさんたくさん想い続けました

暗闇が怖くて寂しくなる時間、それは夜
しかし夜が来て晴れていれば
私は夜の大空を見上げ彼女を探すことができたので
少しは気が紛れる気がして
言い伝えられてきた歴史の意味に
少し触れたような気がしたものでした

そんなときに流星群を見ました
たくさんの星が流れて降り注いでくるビジョンは
私には故人が近しい人に逢いに還っているように映り 

「小さな星が転生するために地上に還るのが流れ星」
というフレーズを生み出したのでした

ちょっと哲学チックなこの詩に関わるよもやま話デシタ

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