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泣き方を忘れたピエロのように生きていた過去と現在を詩で結ぶ徒然ブログ
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12/17
獅子座流星群
いつか見た
毛布にくるまり
真夜中の晩秋の
空見上げ
君と見た

ひとつ流れては声を上げ
ふたつ流れては手を取って
みっつ流れては黙り込み
唯々見とれた流星群

毎年その季節になると
思い出す
君のぬくもり
君への想い

—獅子座流星群—




流星群が純粋に好きだった頃の
想い出を書いた詩デス

11月の中頃に見られるこの流星群は
大学受験の時期に当たるので毎年思い出しマス
(推薦だったのでこの時期なのデス)
合格しますように…とありきたりなお願いをしていた
17歳の当時の私の横で
2歳違いの姉が一緒に毛布にくるまって
合格祈願をしてくれた記憶があります

大切な人を亡くして星への想いに異変が生じて
切ない想いで今は流星群を捉えてしまうけれど
幸せしか知らなかった私と星との繋がりもあるんだと
この詩を見るたびに思い出させてくれる
暖かい詩だったりもします

ちょっとイイ話デシタ

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