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泣き方を忘れたピエロのように生きていた過去と現在を詩で結ぶ徒然ブログ
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12/12
Raining
雨が降ってる
雨脚は強くなったり 弱くなったり
まるで私のこころのよう
雨の音を聴きながら
雨に想いを寄せてみた

雨が「泣いちゃえよ」っていう
私は黙って窓の外を見てた

今日が雨でよかった
青空は鈍感だから
今日が雨でよかった
すべて洗い流せ
優しい優しい今日の雨

—Raining—

 

 



個人的に好きな詩デス

この詩はすべてが厭になって
思い立って神戸へ一人出て行った頃に書いた詩で
小さな狭いアパートの出窓から
降りやまない雨を見ているうちに
自然に浮かんだ言葉をただ綴ったという詩デス

雨ってすごく嫌いなのに
一人で寂しいこころには妙に優しく感じられたり
いやはや不思議なモノです

しかし雨に「泣けよ」と誘われてるのに
頑として耳を貸さずに我を通してるところが
当時の自分をうまく映し出していて面白い


現在だったら泣くんでしょうね
だから「現在」では書けない詩なので
貴重な作品でもある大切な詩デス(・`ω・)ゞ

コメント

コメントありがとうございます。雨というのは幻想的なものですね。淋しいものにもなるし、使い方によれば暖かくなる。不可思議です。
shinshen [URL] 2008/12/12(金) 23:16 [編集]

>shinshenサマ
ご訪問ありがとうございます(*´∀`*)
雨といい、自然現象って不可思議なものですよね
自然現象が不可思議なのか
人のこころが不可思議なのか…神秘デスネ^^
Ai [URL] 2008/12/13(土) 10:12 [編集]

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