FC2ブログ
泣き方を忘れたピエロのように生きていた過去と現在を詩で結ぶ徒然ブログ
09 * 2019/10 * 11
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
10/12
Last Winter
寒い夜、星は瞬き
過去への扉は開かれる

いつからか私の空は
陽が沈み、月も欠け
青から漆黒の闇へと色を変えていた

だけどただ広がる闇に
貴方が光を翳すことはきっとなくて
いつか貴方との記憶を燃やして
誰かと夜明けを迎える時が来るのだろう

だけどこの冬だけは
星空を仰いで
貴方を想って

ーLast Winterー



過去に支配されて生きることは愚かでしょうか

自分でもわかっていても
過去に囚われてしまうのはきっと
自分の中では
それは「過去」じゃなくて
それは「現在」だからなんだと思った

だけどそれは「未来」のない「今」だから
いつかは燃やして
空へ還さなくてはいけないってわかってる

だけど一人じゃ記憶と心中しちゃいそうで
貴方以外の誰かを待っている

それが唯一、未来の気配のある、私の中の現在
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2019 **Pierrot's tears**.
all rights reserved.